以前この美術館で作品を見たときに感動して、次回来る機会があったら絶対立ち寄りたいと思っておりました。今回も迫力ある芸術作品をみることが出来ました。。。
ポチッと応援よろしくお願いします→

---

2019年6月18日（火）晴れ！

隼駅を堪能したら、もう一箇所若桜鉄道の駅に行きます！
こちらは、あきまさんのブログで情報を頂いた駅でした。

あきまさん！あーざーっす！！



若桜駅付近も宿場町だったようで・・・








施設名：若桜駅（わかさえき）
住所：鳥取県八頭郡若桜町若桜345-2

お子様向けのお楽しみがあり・・・



それでは駅構内を散策しましょう・・・



あそこに、あれがありました！！！後で正面から・・・



たまたま駅には電車が滑り込んできました・・・



300円払って入構許可証を頂いてから入場！





SLはピカピカ！



ディーゼル車もピカピカ！



あちらに見えるのが隼号のようです。。。



これこれSLの転車台だそうです！



塗装が1968年って・・・マジで50年塗ってないの？！



ガラガラなので正面からも



SL側へも撮り放題！



ズームアップ！



線路の様子を見るヤツ？！（すいません鉄道ファンの方々m(_ _)m）



いやー正直綺麗でビックリしました。。。







宿場町の雰囲気でも・・・







少し鳥取らしい雰囲気に・・・



こちらの神社もいずれまた！







やっぱお土産はこれでしょｗ



ってコイツをお買い上げ！！！



鳥取砂丘に来たぁ～



頑張れェ～＼(^o^)／



今回あそこへは行きません！







施設名：砂の美術館
HPはこちらから（砂の美術館）

砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。会期が終われば、砂像はもとの砂にかえっていきます。限られた期間しか存在することができない砂像。その儚くも美しい造形を創り上げる為に、砂像彫刻家は情熱を注ぎ込みます。 永遠に残らないがゆえの美しさが、砂像のもつ大きな魅力の一つなのです。 出来上がった作品の精巧さや迫力はもちろんのこと、決まった場所に限られた期間しか存在できない砂像の持つストーリーを感じながら鑑賞すると、より砂像の魅力を感じて頂けると思います。



それでは拝見しましょう！そうそう、ここの砂に美術館は写真撮影OKですｗ



製作者・・・日本人は一人だけだったんだぁ・・・



展示テーマ
第12期「砂で世界旅行・南アジア編」 ～信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて～



ガンジー・・・すげーリアル。







ブルーモスク　ハズラトアリー廟



ヒンドゥー教神話



迫力あります！



ムガル帝国









ムガル帝国の皇帝&王妃の愛の物語





古都パタン　ダルバール広場



そこから立ち上がりそうなほどの迫力ですよ！！！







上から見た感じですが壮観でしょうｗ



逆からだとこんな感じなのよｗ



いやーたった一日でしたが、鳥取を堪能できました。



それでは宿泊地へレッツラゴ～！

to be continiued→

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

今回の記事は楽しめましたか？
また、お役に立てましたか？？
楽しかったり、お役に立てたら
コチラを1クリックお願いね(^_-)-☆
↓　　↓　　↓


　　

関連記事

• 鳥取Touring！コナンと鬼太郎がコラボする街♪ 2021/08/18
• 鳥取Touring！砂の美術館から砂丘とコナン♪ 2021/08/17
• 鳥取Touring！多賀で前泊からの若桜鉄道駅巡り♪ 2021/08/16
• 鳥取Touring！転車台とスナバと砂芸術（砂丘編）♪ 2019/07/12
• 鳥取Touring！白壁の先にあった聖地（鈴菌編）♪ 2019/07/11
• 鳥取Touring！調布じゃなくて境港市のしげるロードツー（妖怪編）♪ 2016/05/21
• 鳥取Touring！白壁土蔵に鬼太郎の寺と名水ツー（名所編）♪ 2016/05/20