
青函トンネル本州基地
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こちらの地下にはある駅が。。。
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2019年9月14日(土)晴れ!
昨年来た時は時間の関係もあってパスした、青函トンネル記念館へ!
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青函トンネル記念館
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それでは展示ホールを
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海底240m、総延長53.85Km。
津軽海峡の海の底を貫く青函トンネル。
「展示ホール」では 構想から42年、過酷な条件の中で 繰り広げられた数々の軌跡を、 当時の資料をもとに 音や映像、立体モデルなどを交えて、わかりやすくご紹介しています。
そして、海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」へは 「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」に乗り込んで 斜度14度の斜坑を、わずか7分でご案内します。
今も利用されている地下坑道の一角に、特設展示エリアを設け 実際に掘削に使われた機械や器機などを展示、 当時の現場を 再現展示しています。体験ツアーの所要時間は約40分。
世界へ誇る大事業をぜひ体感してください。
〜HPより〜
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映画にもなったんだって
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展示ホールの様子
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トンネルの歩み
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英仏海峡トンネル VS 青函トンネルの違い
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それではケーブルカーで記念駅へ。
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こんなケーブルカーで地下140mまで降ります
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青函トンネル記念館駅
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次は終点 体験坑道駅。こんな感じの運転席。
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風門が開いて
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出発
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体験坑道駅到着。
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ここが実際掘られたトンネルです。
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140mの世界に住む魚
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それでは140海底ランドの世界へ。
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地質を確認しながら工法を変えていったそうで、その時に採掘した土の種類だそうです。
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コンクリートで固めながら掘りすすたんだとか。。。
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安全第一で進めた工事でも、異常出水もあったそうです。
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工事でお亡くなりになった方もいたそうです。
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以前は竜飛海底駅があったけど、現在は閉鎖されてます。
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それでは地上へ戻りましょう
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風門閉鎖。
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青函トンネルは大変工事だとは知ってましたが、想像を超える試練の連続だったことを知ることができましたね。
それにしても日本の技術力の高さに驚かされます。。。
ってことで次へ行ってみよう!
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m
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