佐賀の陶芸がこんなに奥深かったことを現地に赴き改めて知った。。。

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2021年4月30日（金）晴れ！

福岡から佐賀へ移動して、佐賀を散策することにします。。。







前回てっぺんまで上がったので、今回は行かず。。。







街は聖火リレーでオリンピック歓迎ムードでした。。







館内は無料だそうで拝見させていただきます。。。





旧唐津銀行は辰野金吾監修の建物です。東京駅、日本銀行本店も辰野金吾の作品です。。。



辰野金吾作品を巡るTouringも面白そうかなぁ・・・と。







日本銀行本店は上から見ると・・・



円の形をしているのは有名ですよね。。。



モダンな感じのテラーカウンター。











では移動！



相生橋からの・・・









記念写真を絶対ここで撮りたいと思ってましたので、パシャリとｗ

伊万里駅前も。。。



モダンな建物・・・立派な建築家の家なのかなぁ・・・



佐賀県にはこの人形がアチコチたくさんあり、みんな名前が付けられておりました・・・





鍋島藩窯橋もオサレ！！！



トイレ前もこんな感じでした！



全国の伝統工芸品って結構あるんですね・・・



では散策！

























最後に記念にパシャリ！



またまた移動！

















色々店を見てみたけど、欲しい物が手に入らず。。。







神社名：陶山神社
HPはこちら（陶山神社）



今から４００年前の寛永年中に、肥前国松浦郡有田において陶器の原材料となる磁礦が泉山にて発見された。それよりこの地に町が起こり、この地にて陶器製造が年々盛になり、人々の流入も多く繁昌する者が増えた。
有田皿山代官の命により、万治元年葉月十五日松浦郡有田郷有田皿山大樽山に社殿を建て、松浦郡中宗廟大里村の蓮華石正八幡宮より祭神「品(ほむ)蛇(だ)和気(わけの)命(みこと)」を勧請し皿山中の宗廟として当社、「有田皿山宗廟八幡宮」を創建した。
明治四年有田皿山宗廟八幡宮より当地区の総称「陶山」に因み、「陶山神社」と命名された
明治五年社格を村社に列せられた
明治四十年二月十五日神饌幣帛料供進の指定を受ける。一般に「やきものの神様」として親しまれております。～HPより～







初めて見た！磁器製明神鳥居！！！





磁器製狛犬











裏から見てもスゴイね～



最後に御朱印を頂戴しました。。。



では次へ行こうか・・・





ある意味自撮り



佐賀のココへ行ってみよう！













ツヴィンガー宮殿　18世紀初頭のドイツ・バロック建築の華といわれた宮殿を忠実に再現した華麗な建物









中庭



酒の試飲・・・はダメダメ！



あの戦艦があるということは・・・



お次は長崎へツーリングしよう！

最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。m(_ _)m

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